「お金がない人」の口癖№1

お金がない人


仕事が終わって帰る際によく使われるのが「お疲れ様でした。」という言葉です。

何気なく習慣として口にしている口癖ですね。

居酒屋にいったら「とりあえずビール」と同じ感じです。

でも、この口癖は非常に良くありません。

自分自身に

「私はとても疲れているの。」

と暗示を掛け、余計につかれさせてしまうものなのです。

心も、身体も、そして金運も…。

あるお寺では、仕事が終わっても、決して「お疲れ様でした。」とは言わないそうです。

「ご充実さまでした。」

というのです。


今日一日、仕事をして、大勢の方々を笑顔にすることが出来た!

一日充実していたな!


という意味を込めて…。


最初はちょっと違和感があるかもしれませんが、自分自身を元氣にするためにも、他の方を元氣にするためにも、とても大切な言葉です。


また、「疲れた」という言葉には「乏しい。金銭がなくなる。」という意味もります。


金運を下げる代表的な口癖なのです。


「疲れた」「お疲れ様でした」という言葉を言わないようにしてください。